馬連
馬連とは対象レースの1着2着馬2頭を順不動で的中させる馬券です。
出走メンバーの中から対象馬を2頭選び、その選んだ2頭が順番を問わず1着2着に2頭とも入選すれば見事的中となります。
3連単が出来るまではもっとも主流となっていた馬券種類の一つで、単勝複勝と比べると、的中率は大幅に低下するものの、その分配当が大幅に上がるため、一攫千金を狙う馬券として、過去多くの人がこの馬連で馬券購入を行っており、通常万馬券とはこの馬連による100円で一万円以上の配当の事を指します。
メリットはやはり配当の大きさであり、対象馬2頭が必ず馬券に絡んでいる事が必要なため、的中率は低下しますがその反面で配当金額が上昇します。
また2着まで対象を絞る事により、様々な利益の可能性の幅が広がり、1着馬の実力は抜けていても、2着は混戦といった場合、単勝で勝負するよりも馬連で勝負した方が、断然配当面で有利といえ、ハイ当面から馬券戦略の幅が広がるのも大きなメリットの一つです。
それに対しデメリットは単勝・複勝と比べた、的中率の低さに尽きるといえます。
単勝・複勝は対象となる馬が一頭に対し、この馬連は2頭の馬を選ぶ必要があり、例え1頭が馬券対象に絡んでも、もう1頭の馬が馬券対象外となった場合、問答無用で外れ馬券となるため、的中率は必然的に下がり、的中率を上げるためには買い目を増やす必要が生じます。
馬連で利益を出すためには馬券の絞り込みが必要となり、馬券戦略として流し・BOXという2つの購入方法があるため、馬連を買うためにはこういった馬券戦略上の知識習得も必要不可欠です。